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東京マラソン2008出場をきっかけに走り出して市民ランナーに!!読書とランニングで自己開発した先に、2011年9月インド最大の商業都市ムンバイにおりたちました。一生勉強、一生青春
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Posted on 21:39:37
レビュープラスさまより献本いただきました。


資格試験勉強で息詰まってる人も、
スポーツで結果がでないで沈んでいる人も、
職場で上司や部下は自分のことをわかってくれないと悶々と毎日を送っている人も。

現状を打破する心の持ち方のヒントがつまった一冊です。




今年の3月27日号の『週刊東洋経済』で
「モチベーション3.0」の特集のときに紹介されていて、
とても気になっていた本がいよいよ今月7日に発売!


モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかモチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
(2010/07/07)
ダニエル・ピンク

商品詳細を見る


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代」と同様、大前研一氏による翻訳です。





Drive: The Surprising Truth About What Motivates UsDrive: The Surprising Truth About What Motivates Us
(2009/12/29)
Daniel H. Pink

商品詳細を見る





これまで私たちの生活は

ただ食べるためだけののモチベーション1.0 時代

次に、

お金による成果主義にもとづいたモチベーション2.0時代

そしてこれからは世界や社会をよりよくしたい、モチベーション3.0の時代であると、

著者のダニエル・ピンクは説きます。

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(週刊東洋経済より)


私たちはもう、お金や目に見える成果だけでは動かないことに気づいています。

私自身、自分にご褒美を課して目標設定したり、
達成できなかったときのペナルティをあげたりしていますが、
「ご褒美がもらえるからがんばろう」という理由付けではなかなかうまく行きません。

この本の中では、条件を与えることによる弊害も、
具体的な実験を通して証明しています。

(~ならは、○○する、という方法では、クリエイティブな発想に制限がかかってしまうなど)


今回はその中でも、

モチベーション3.0がどのような発想によって行動するタイプであるかを紹介し、、
その行動に必要な3つの要素である「自律性」「マスタリー」「目的」のうち
「マスタリー」に絞って「持続する『やる気』をいかに引き出すか」について、
考えををシェアしたいと思います。



モチベーション3.0型の行動

モチベーション3.0型の行動の特徴は生まれながらに備わっているのではなく、
後天的に作ることができる。
こういったモチベーションをもつものは、
長期的には、成果をあげる。



・マスタリー(熟達)

マスタリーとは、何か価値あることを上達させたいという欲求。
マスタリーは苦痛でもある。
何かを「成し遂げる」には、
「つらいと思うときでも続ける」という「忍耐力と根性」にある。



たとえば、大リーグでも活躍するイチロー選手が、
これまでで一番つらかったのはいつかという質問に対して、
次のように答えています。

「高校時代の3年間続けた、寝る前10分の素振り」


イチロー選手を例にすると、
人はお金や権力だけ動くのではないことがよくわかります。

もし、お金や名誉がほしいのであれば、
イチロー選手はすでに野球をやめているだろうと思います。

彼が今でもグラウンドにたち、
バッターボックスに入ってヒットをとばすのは、
野球が好きで、だれも経験したことのない記録を築き続けることに
チャレンジすることにあります。


「マスタリーはどうしても得られないからこそ、達人にとっては魅力的なのである」




「努力とは、人生に意味を与える諸々の事柄のひとつである。
努力をするこということは、その対象となるものに意味があるとあなたがみなすことである。
それが重要だからこそ、人はいとわず努力するのだ。
もし何にも価値を見出さなかったり、価値あるものに向けて熱心に努力しないようであれば、
あなたの人生は不毛となるだろう」 キャドル・ドゥエック




「プロフェッショナルとは、自分が心から愛することをするということだ。
たとえどんなに気乗りがしない日であっても」 ジュリアス・アービング




私自身、これまで著名なかたのセミナーにいくつも参加してきました。


社会に対して、問題提起をして行動していく、
というのはある程度まではできる気がします。


しかし、周囲からの批判を受けても、
続けていけるモチベーションというのはどこからくるのだろうと。


最近強く感じるのは、「誰かのために」とか「世界のために」という、
目標は確かに尊いけれども、

まずは、自分自身を超えたい、

自分よりも大きな何かの一部になりたい、



という思いが「持続する」「やる気」を毎日引き起こすのではないかと思います。


さらに、モチベーション3.0の本のなかでは、
長期目標を達成するための忍耐力と情熱」が大切であると。


「懸命な努力の重要性は理解されやすいが、
目標を変えずにたゆまず時間をかけて努力を続けることの重要性は、
あまり認められていない・・・
どの分野においても、高い目標を成し遂げるには、才能と同じくらい根気と根性が重要となる」




今回、レビュープラスさまよりゲラでいただきまして、久々に線を引いたり書き込みしたりして読みました。
読みながら、自分の将来のことに想いをめぐらせたり、日々の練習不足にいらいらしたりしました。
そういった点についてまではあまり書き込めてないのですが、
ぜひ店頭で手にとって読みたい一冊です。

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と、、もしかしたら、
「書評かかなきゃ!」という思いが、制限になって、
読むこと、書くことに対して壁をつくってしまったのかも・・・

と反省しきりです。


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