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東京マラソン2008出場をきっかけに走り出して市民ランナーに!!読書とランニングで自己開発した先に、2011年9月インド最大の商業都市ムンバイにおりたちました。一生勉強、一生青春
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Posted on 23:59:06
takano.jpg
                      こちらより画像は拝借



箱根駅伝のシーン、再現。(痛い写真続きますので注意)
以下、大会レポ。


13キロ~14キロ地点にて、
大きく転倒。前のめりにざざざーっと倒れました。
両手をついたのがよかったのか、
たいした怪我には至りませんでした。

転んだ一瞬のうちに思ったのは

あーーーーー!

昨日買った新しい手袋に穴があいちゃうよー!



で、手袋は大丈夫でした。

と思った瞬間、2人ぐらいの男性に、

「大丈夫か?!!」と声をかけられ、

ふとそのときに、膝に目線が向けられていたので、
右膝を見たところ、タイツに穴があいていました。


痛みは耐えられるものの、
視覚的にかなりきついものがありました。


しかし、走り出してすぐにこんな音楽が、、


転んで泣いてLOL~ ♪

    by 安室奈美恵さんの「NEW LOOK」

あまりにもGreatなタイミングだったので、
面白くってややランナーズハイ気味に。

しかし、まだこの先15キロを超えて、
20キロ、25キロ、さらには30キロ~
というのを考えると道のりの長さに不安が消えませんでした。

赤い救護の人たちは所々に立っていたのですが、
とりあえず21キロの半分を超えるまで様子を見て、
耐えられないようであれば、スプレーをかけてもらおうか、
と思ってました。
実際走っていると、(15~20キロのタイムを見ていただければわかるのですが)、テンションはかなり高く、「わー、転んでも走ってるってなぁ~」と、普段ならそんなこと絶対しない自分に感動しながら走っていました。

(実際の左のあざとIMG_7780.jpg  右のすり傷 IMG_9524.jpg


そしていざ20キロ地点を超えた頃になると、
救護の方たちは沿道の声援とは反対側にたっていることが多く、
走りながらひたすら応援にきていた方達とハイタッチをしていた私には
逆側に移動するのがとてもしんどく感じたので、そのまま走り続けました。

28キロ地点の表示が見えたあたりで、
沿道にマッサージスプレーを持ってきていた人たちがいらっしゃったのが見えたので、
お借りすることに。

「あら~、ころんじゃったんだね~」

と言われて、少し泣きそうになりながら、
走り出しました。


一番つらかったのは、31キロ地点をすぎてから・・。

RunKeeperで音声にて1キロごとにタイムをカウントしていたのですが、30キロ地点のときにやや沿道の標識の距離とずれたところでアナウンスがあり、「おや?」と思いました。 31キロ地点でもカウントがあったので特に気にしていませんでしたが、32キロを過ぎて、いきなり耳から音楽が消えました。


ほかのランナーの足音だけが響きます。


イヤホンがiphoneからはずれていないことは確認できたので、電池がなくなったと判断。(ちなみにスタート時には64%ぐらいでした。スタート前に写真撮ったりiphoneいじりすぎでした・・。反省)

しばらく自分の呼吸と向き合い走ることに。
イヤホンは一度はずしてみましたが、
イヤホン=耳栓がわりってかんじで
つけているほうが呼吸がよく聞こえるのでつけたままで走り続けました。



これまでの地点で、
キロ6分台できていたため、
当初はすぐにばてるかな~と思いましたが、
20キロを過ぎても順調に走っていたので、
ラストまで歩かずいけるだろうと思いました。

さらに、21キロ地点あたりでは、
「ペースあげれば、サブフォーいけるかも」
とまた勝手なことを思い、

25キロを過ぎてからサブフォーが無理だとわかると、
「自己ベスト更新ならいけるかも・・」と計算していました。

しかし、そうはうまくいかないのがマラソンってやつです。

32キロ過ぎから音楽が消え、
後半、湘南の海が左の視界に入った頃から、
1キロ1キロが遠くなりました。

身体はたいして重くありませんでした。
足は右膝をすりむいたため左足をかばっていたのか、
左足がややつらいとは感じていました。

腕振りもよく、日々履いているMBTのおかげかもしれないと思うことも。


しかし、35キロ地点にきて、

あと約7キロ。


スピードをあげているつもりでも、
36キロ地点が見えるまで2キロ以上は走ったんじゃないかというくらい
長く感じました。

37キロ地点でカメラマンの方が、

「疲れた顔してるのとっちゃうよ~」

と言っていて、とても腹がたって(笑)、
おもいっきりガッツポーズしたりしてました。


その37キロを過ぎて、周囲の応援はほとんどなくなりました。

見えるのはランナーだけです。

自分の先をいく反対車線を走るランナーもとてもつらそうでした。

自分も37キロ地点から先の折り返し地点がどこにあるのかがまったく見えず、先が見えないつらさを感じながら進みました。

ゴール間近の上り坂は今までで一番ぐらいのスピードで元気に競り合いながら登りました。




そして、4時間30分以上かけて、 ゴール。




今回、大会Tシャツは10種類のメッセージが書かれていました。

「ゴールの先になにが見えるか」

「42キロ。人生のほんの数時間」

「下を向いたらゴールは見えない」

「苦しさはやがて消える。あきらめた事実は永遠に残る」


つづく・・・・
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