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東京マラソン2008出場をきっかけに走り出して市民ランナーに!!読書とランニングで自己開発した先に、2011年9月インド最大の商業都市ムンバイにおりたちました。一生勉強、一生青春
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29week - chance to change 2011 
Posted on 00:44:20
こんな言葉を聞いたことがあるだろうか
地球は人類のゆりかごである
いや 人類だけじゃない
命は全て この地球という
安全なゆりかごの中で育まれてきた

けれども この言葉には続きがある
人間はいつまでもゆりかごにとどまっていない
そう 私達は ずっと昔から
守られた この場所から 外の世界へ飛び出すことを
夢に見てきたのだ


HAYABUSA back to the earthの冒頭より 

2時間に一度は胸が苦しくなってる今日この頃。
いつか会えたらな~と思う人に会えた週でした。

20日、仕事休みで家でメールを見ていたら、
この日の夜にムハマド・ユヌス氏の講演があるという情報をゲット(土井さんのBBMです)。
夜は予定があったので、ツイッターで検索したところ、
午後青山にある国連大学でユヌス氏の講演が開催されていると知りました。
そのまま自転車で会場まで向かいました。
電話連絡しましたがつながらなかったので。

講演はすべてが手作りで
途中、舞台上の看板が落ちてくるというハプニングもありました。

私が印象に残ったのは、この講演のあとにレセプションがあり、
そこであった若い学生たちです。
話したのは3、4人なのですが、みんなソーシャルビジネスに関心があって、
すでにアクションを起こしている人たちでした。
起こしているけれども、「これでいいのかな」って思っている女性、
「ソーシャルとは~だ!」と強い考えをもった男性。
震災によって、富だけが幸せの価値観の基準ではないということにみんなが気づいた今、
この特別な環境にある日本が世界に対してどんなアクションを起こしていけるだろうか、
と考えの視野が広くなりました。
(私はずーずーしくも、ユヌス氏と堅い握手を交わしました・・)


22日には、大学に入ったときから私の本棚にある
鷲田清一氏(大阪大学総長)の話を聞いてきました。

夕学五十講

私が一番最初にでた社会学の授業で鷲田氏の「じぶん この不思議な存在」を薦められ、
卒業するときには「時代のきしみ」という本の一文を卒論にひっぱって書いていました。

鷲田氏がいう「自分」とは「他者からみた他者」。
どこに視点をあわせたら善く生きられるんだろう、
と質問したかったのですが、
会場入りしたのがあまりに遅く他者に遠慮してしまって・・ww

講演は「知的な体力」。
わからないものをすでにある枠組みのなかで解決しようとせず、
未知のものに対してわからないまま考える、
わからないものをわからないものとしてとらえる。
その複雑性に耐える体力が必要だと。


質疑応答のなかで、パスカルの話がでてきました。


人間は自然のうちでもっとも弱い一本の葦にすぎない。
しかしそれは考える葦である。これをおしつぶすのに宇宙全体が武装する必要はない。
(略)
人間は、自分の死ぬことを、それから宇宙の自分よりずっとたちまさっているということをしっているからである

だからよく考えることを努めよう。




今の自分は何かに押されて動いている感じです。
ブログとツイッターをしていることが、
その根底にあると思います。



では、いつもどおり簡単に週の振り返り

1、ランニング→ 週に1度は10キロ以上走る。150キロ。
→どうにか一回は10キロ以上走るようにしてる。まだ100キロいってない。

2、ストレッチ→スクワット50回
→スクワットできてない。またしてもヨガばっかだ。

3、2問は最低計算をとく→ 目標、目的への計画を改める
→もう一か月マジで問題解いてなくて・・。
今週テキスト、問題集を整理しました。
もう見ない!同じテキスト2冊持ってる!っていうやつはポイしました。
今週はフリー・ノーティングで気軽に取り組む予定です。

4、1日30分の英語→  単語を600個覚えておく
→単語だけとかはやってませんが、
30分の英語はTEDやNHKラジオを聴くということを惰性で続けてます。

5、朝手帳で予定を確認し、
  夜、当日の振り返り、翌日の予定を確認する。
    毎日目標を数値化して数字で内容を判断する
→1日の振り返りがその日のうちにできていることが多かったです。



だんだん楽しくなってきます。
同時に、少し忙しくもなってきます。
でも、先に進むスピードはむしろ
ゆっくりになっていくようです。


今週、笑顔が増えると同時に、
「自分」を少し取り戻したような気持ちになるかもしれません。
やることはむしろ、増えているのですが
なぜか、「自分の時間」の密度が濃くなり、
「やりたいようにやれるんだ!」という自由な気持ちが
内側から湧いてくるのです。


ちょっとハメをはずしてみたり、
いつものルートをはみ出してみたり、
わがままを言ってみたりすると
空気が変化していることが、わかるかもしれません。



[おひつじ座]2011/7/25-7/31の空模様。

金曜日。
鷲田氏の講演会場へ向かう電車の中で
メールをチェックしていたら、採用の連絡がきていました。
勤務地はムンバイ。インド最大の金融都市。
スラムドック・ミリオネアの舞台になった場所です。


スラムドッグ$ミリオネア [DVD]スラムドッグ$ミリオネア [DVD]
(2009/10/23)
デーブ・パテル、アニール・カプール 他

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このブログを毎週みてくださっている方がいれば、
24weekのあたりからちょっとずつ書いてていることに気づいてくださったかと思いますが(?)、
ようやく採用が決まりました。やっと、という感じなので連絡がきたときは行く気満々でした。
ただ、今日部屋のなかでボーッと天井をみていたら、
「あーこんな風に静かに床に寝そべったりすることもできないのかなぁ」とか
「この景色ともあと3週間もしないうちにお別れなのかな~」と思うと、
自分のことなのに、
「本当に一ヶ月後には自分は別の景色を見てるのかな~」
「本当にムンバイなんかでやっていけるのかな~」
と冷静に思ったりします。
家族は父親は日本にも仕事はあるし、親だっていつまでも健康なわけじゃないんだぞって怒り気味で電話がかかってくるし、年子の妹は「インドなんていったら危険人物だと思われる。日本に帰ってきたとき仕事も住む場所もないからね!」ってメール。
でも日本だったらシェアハウスで2、3万で生活できるところあるし、
仕事ないっていっても雇用形態を正社員にこだわらなければ見つけられるだろうし、
別にアルバイトだって食えないわけじゃない。
社会的にみて年齢がかなり高いっていうのは、リスクではあるけど、
どーしても今のままの環境にいることのほうが自分はリスクにしか思えない。
「若い人は外(海外)にでなさい」ってよく耳にするけど、
自分はその若い人には入ってないよなー、
でもこの先ずっと「若い人は~しなさい」って自分が経験したことのないことに
ぶつぶつケチ付けるのもイヤだなぁと思う。
いつかは海外で長く滞在していたいと思っていて、
少し前までそれはフランスだったりイギリス、アメリカだった。
でも2年ぐらい前から新興国に関心があって、
(それはマザーハウスだったり、英治出版さんの本を読んだりして)
いつかそこで仕事ができないかな~と思ってた。
だから、今ははっきり自分の選ぼうとしている道が誰かに正しいと断言できなくても、
自分では「これしかないな」って思ってる。
(↑一度突き進んだらほかのことが見えなくなるザ・牡羊座!)



海外に行こうかな~って時に、
この本↓を手にして「よしっ!」って気合い入れました。
長いけど、「はじめに」を引用。


前に進む力前に進む力
(2011/06/16)
ダグラス・パーヴァイアンス、跡部 徹 他

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この本を通して、
私が「人生」というものと、どのように対峙しているか、
それを表すような具体的な体験談や、経験を通して得た教訓を
皆さんと共有できるよう努めました。


私が願うのは、
この本がたった一人でも構わないから、
読んでくださった方の人生が変わっていくきっかけになること。
読者の皆さんが、人生についてのインスピレーションを
この本から得て、自分の夢に気づいたり、
今までよりも自分に合った選択肢を選んだり、
立ち止まっていた場所から一歩前へ進む勇気を持てたら
たった一人の方の人生にでもいいから、そういうお手伝いができたら
それだけで、もう私は深い幸せと、
この仕事ができた喜びに包まれることでしょう。


この世には変えられるものと、変えられないものがあります。
絶対に抗えない、悲しみながら受け入れるしかない出来事も、
人生にはたくさん起きます。
一方で、自分の力でなんとかできるものや、
乗り越えられることもたくさんあるのです。

「人生の最中に与えられる”チャレンジ”のうち、
どれが「自分の力でなんとかできる」もので、
どれが「自分の力ではどうしようもない」ものなのか、
大切なのは、その”違いを見抜ける”ようになることだ」



私は若いころにこの言葉を知り、この考え方に、つねに助けられてきました。


違いを見抜けるようになることで、
大きな出来事にも覚悟を決めて対峙できるようになり、
”逃げる”以外の選択肢を自分の人生に持つことができるからです。


ただこれは本当に難しいことで、
私はいつも
「この違いを見抜き、理解できるような智恵を持てる人間になれますように」と願い、
祈るような思いで歩んできました。


繰り返しになりますが、たった一人の方でもいいから、
この本を通じて、そんな発見ができますように。
そのお手伝いができますように。
たとえ目の前に現れたチャレンジがとても怖いものであっても、
心を整え、向きあって乗り越え、少しずつ夢に近づいていく、
そのきっかけづくりになりますように。


一人の方の人生の旅路が変われば、その方がきっと周囲の方を助け、
周囲の方も幸せになってゆくでしょう。そうやって幸せな人が増えていく。
そんな様子を想像し、世界がより幸せな場所になるように願っています。


ダグラス・パーヴァイアンス






冒頭の続き。


人間はいつまでもゆりかごにとどまっていない
そう 私達は ずっと昔から
守られた この場所から 外の世界へ飛び出すことを
夢に見てきたのだ

そんな想いの積み重ねが 今 彼を
宇宙に送り出そうとしている



不安がいっぱいで吐き気がしますが、
まずは、明日辞める旨を伝えてきます!
来週、このブログのタイトルを「Road to change 」にしたいと思ってます!


Jai HO!

以上、ネットうろちょろしてて、2時間は軽くオーバー・・・。



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