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東京マラソン2008出場をきっかけに走り出して市民ランナーに!!読書とランニングで自己開発した先に、2011年9月インド最大の商業都市ムンバイにおりたちました。一生勉強、一生青春
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Posted on 22:25:01
翻訳家の方って、日本語にたいして、とっても真剣なんですね。
暗黙知を文で表現するような感じでしょうか。

ことばって、すごい。なんか日本語がもっと好きになる。
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(2009/02/18)
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この日ちょっと疲れていまして、会場でもうとうとしてしまった私ですが、
周囲の方たちはちょっと違いました。
和服を着ているようなご婦人もいらっしゃいました。

私の席の周辺では、ちょっと一癖のありそうな電子辞書をお持ちで、
会場に映し出してあるパワーポイントの訳語・日本語を見ながら辞書を引いている方もいらっしゃいました。

当日の詳しい様子はディスカバー21の社長室ブログで見ていただくとして、

印象に残ったのが、以下の英文に対する翻訳の仕方。

"Do you need more money ,Billy ?"
"Can niggers dance ?"
"Sure."


※nigger=black person

「ダヴィンチコード」などの名作を世に送り出した越前さんも、
すべての単語を調べても(Billyまで!)わからなかったという。

答えの例はこんな感じで・・・

「もっと金が欲しいか、ビリー?」
「あたりまえだろ」
「悪かったな」

って。黒人はみんなダンスができるってことを前提として知っていないと出てこない訳です。
なんかこの「日本語と英語のはざま」に、村上春樹さんの小説にでてくる登場人物の台詞を思い出したりしました。

正直、英語に対してどんな日本語にするか考えて取り組むことまで手がまわりませんが、
普段使っている日本語をもう少し選んで使っていこうと思いました。

英語力のほうは、もうちょっと日本語抜きで取り組んでいきたいです。
(翻訳は「日本語で召し食ってる」仕事です。本当に。)

  



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